
[st-kaiwa1]「Writing Hacksって本当に良いWebライティングの教材なの?」
「Writing Hacksを受講して稼げなかったらどうしよう…」
「Writing Hacksで成果を出してる人はどうやって受講してるの?」[/st-kaiwa1]
断言しますが、Writing HacksはWebライティングを学ぶ教材として非常に優秀です。
私は経験・知識ゼロの状態で副業でWebライターを始めました。最初は独学で勉強しており、全く稼げなかったので、「プロから学んだほうが早いはず!」と思ってWriting Hacksを受講。すると数カ月後には…。
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- 文字単価1.0円未満の低単価地獄から脱出した
- 毎月安定して5万円以上稼ぐ
- 年収100万円アップ
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とはいえ、Writing Hacksを受講すれば必ず稼げるとは言い切れません。
そこで今回は、Writing Hacksを受講して完全未経験でも副業Webライターとしての年収が100万円を超えた私が「Writing Hacksを受講して”稼げる人”と”稼げない人”の違い」について考えてみます。
良い教材なのに活かし方を知らないのは、ドラえもんがいるのに使わないようなもの。もったいないですよね。
「Writing Hacksが気になってるけど活かせなかったらどうしよう」と悩んでいる人はぜひ最後まで読んでみてください。
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Writing Hacksを受講して「稼げる人」と「稼げない人」の4つの違い

Writing Hacksを受講して「稼げる人」と「稼げない人」の5つの違いは次のとおり。
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- モトをとる意識がある
- 目的がハッキリしている
- ”学び”と”実践”を同時並行でしている
- 人に教えようとする
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順番に解説します。
違い①:モトをとる意識がある

Writing Hacksを受講して「稼げる人」と「稼げない人」の1つ目の違いは「モトをとる意識があること」です。
Writing Hacksでライティングスキルを身に着けようとする場合、次の2つのコストがかかります。
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- 学習時間
- 教材費
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Writing Hacksは全77本のオンライン動画講座です。動画の時間は約5〜10分ですが、ざっくり見積もっても動画を見るだけでも12時間以上はかかります。3回の添削を受けないと卒業できません。つまり、記事を書く時間も必要です。
Writing Hacksは受講料が69,800円(税込)です。決して安いとは言えない金額です。
さらに本来は遊んだり休めた時間とお金を使うのですから、心身の消耗も見過ごせません。
「これだけの時間とお金をかけたのだから、絶対にモトをとってやるぞ!」という意識で取り組まないとWriting Hacksを受講してもWebライターとして稼げないでしょう。
Writing Hacksを受講することは、自分への投資なので、元本を回収して初めて成功と言えます。元本を回収する必要のない趣味や娯楽感覚で受講を検討しているのならおすすめしません。
違い②:目的がハッキリしている

Writing Hacksを受講して「稼げる人」と「稼げない人」の2つ目の違いは「目的がハッキリしていること」です。
目的もなくWriting Hacksを受講するのは、頂上を目指すわけでもなく山に登るようなものです。準備不足になる確率も上がります。最悪の場合は遭難、つまり挫折するのは当たり前。
私は次の目的を持ってWriting Hacksを受講しました。
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- 会社に生殺与奪の権利を握られた状態からの脱出
- 経済的自由を達成するための米国高配当ETFの購入資金
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要するに、「嫌な仕事から逃げ出して、小学生の頃のように自由に生きたい!」という後ろ向きなのか前向きなのか分からない目的です。
ポイントは、評価する基準があることです。
毎月の収入が1万円増えれば、会社を脱出してビジネスというサバンナで生きていけるレベルに近づいたことになります。
報酬で資産を購入すれば、翌年には配当が得られるので働く時間を減らせます。もちろん、嫌な仕事の時間(残業など)は減らしますが、好きな仕事を減らすつもりはありません。
ちなみに、明確に数値目標を設定していなくても大丈夫です。「Writing Hacksを受講して、こんな自分になりたいな」とざっくりしたイメージがあればWriting Hacksを活かせる確率はグンと上がるでしょう。
くれぐれも、Writing Hacksを受講することが目的にならないようにしてください。
違い③:”学び”と”実践”を同時並行でしている

Writing Hacksを受講して「稼げる人」と「稼げない人」の3つ目の違いは「”学び”と”実践”を同時並行でしていること」です。
世の中にはノウハウコレクターと呼ばれる知識ばっかり蓄えているけど、できることが全然増えない人たちがいます。勉強しているのに、できることが増えないんだから不思議ですよね。
その理由は、学びきった後に実践しようとしているからです。一方、学びを活かすのが上手な人は学びながらガンガン実践します。
読書の場合で考えてみましょう。
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- 本を読み切ってから、実践するのが学びを活かせない人
- 本を読んで良いアイデアがあれば、すぐ実践するのが学びを活かせる人
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本を読み切るころには、良いなと思ったアイデアも思い出せなくなっているでしょう。なぜなら、私たちの脳には限界があります。無限に知識を詰め込めるわけではありません。
ところが、自分の手を動かして実践したことは体で覚えます。自転車の乗り方や泳ぎ方などは良い例ですよね。たくさん体を使って実践すれば早く覚えるし、一度覚えたら忘れにくい。
Webライティングも同じです。
例えば、Writing Hacks 第2章 「記事タイトルの付け方」を学んだら、次のことを実践しましょう。
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- 自分のブログやTwitterでタイトルを付けてみる
- 自分がよく読むブログのタイトルを分析してみる
- 多くの人の注目を集めるニュースのタイトルを分析してみる
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学んだことの実践は案件を獲得していなくても、同時並行でできます。このとき、完璧を目指す必要は全くありません。むしろ、失敗してもOK!くらいのスタンスでやりましょう。
成功への近道は、最速で失敗を積み上げることだからです。
みんな失敗を重ねながら上達しています。
トイ・ストーリーを世に送り出したピクサーの元CEOエド・キャットムルは次のように言っています。
ピクサーの作品だって、最初は見られたものではない。
もしピクサーが失敗を恐れていたら、きっとバズ・ライトイヤーは生まれてこなかったでしょう。
Writing Hacksで体系的に最短最速でスキルアップできる知識を手に入れつつ、実践を通じて良い失敗を繰り返せば必ず成長できます。
違い④:人に教えようとする

Writing Hacksを受講して「稼げる人」と「稼げない人」の4つ目の違いは「人に教えようとすること」です。
人に説明することは最高の学習法の1つです。なぜなら、本当に理解していないと人に説明できないからです。
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- 分かったつもり
- 本当に分かっている
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この違いがWriting Hacksを受講して稼げるかどうかを分ける大きな違いです。
私はWriting Hacksで学んだ知識を人に教えていました。
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- 同僚のLINEの文章を添削:ここは箇条書きにした方が伝わりやすいよ
- 会社のメールの件名を添削:数字を入れたタイトルにした方が開封されやすいですよ
- 物販をしている人の商品の紹介文章の添削:ギチギチに文章が詰まってて読みにくいよ
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あなたもWriting Hacksを受講したら、積極的に人に説明してみましょう。あなたの頭の中も整理されますし、相手にとっても利益になるので、まさにWin-Winですよね。
ただし、間違ったことを教えてしまうと信頼を失うリスクがあるので気をつけましょう。
ビビって何も発信しないのも良くないですが、無闇にガンガン発信するのもバランスが悪いんです。間違ったら素直に謝り、反省して次に活かしましょう。
なお、「自分程度の知識で人に教えるなんて…」と思う必要は全くありません。あなたの知識を求めている人も確実にいるからです。
野球を教えるのに、全員が大谷翔平選手のようなメジャーリーガーでなくともいいですよね。
あなたの発信が誰かを救うことは十分考えられます。まずは家族や友人などに気軽に教えてみましょう。Twitterで140文字つぶやくだけでも大丈夫です。
まとめ:Writing Hacksで月5万円稼げる副業Webライターになろう!
今回は、Writing Hacksを受講して「稼げる人」と「稼げない人」の4つの違いについて私なりにまとめてみました。ライティングに限った話ではなく、副業で稼げる人の自己投資に対するスタンスは次のとおり。
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- モトをとる意識がある
- 目的がハッキリしている
- ”学び”と”実践”を同時並行でしている
- 人に教えようとする
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「今の自分は稼げる人から遠いなぁ…」と思って落ち込む必要はありません。今日が残された人生の最初の1日です。うまくいく人の特徴を真似すれば、あなたも確実に成長します。
とはいえ、1人でWebライティングを勉強するのは大変です。自分ではできているつもりでも、実は上手くできてないなんて経験はありませんか?
1人で成長できるかどうか不安な人はWriting Hacksの受講を検討してみましょう。69,800円(税込)は安いとは言えませんが、そのボリュームと質は既存の教材とは一線を画しています。
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- 全77本の動画講義で体系的に学べるから無駄な時間をかけずに効率よくWebライティングを学べる
- プロのWebライターが3回も添削してくれるから、客観的に自分の成長を把握できるので迷子にならない
- 卒業してからも質問し放題なので、問題にぶつかっても頼れる強力な人脈まで手に入る
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ところで、Writing Hacksの紹介ページの動画講義のサンプルは見ましたか?
実際に提供される動画講義の一部が完全無料で公開されているので、オープンキャンパスのつもりでサクッと見てみてください。
ハイスキルWebライターを生み出すために開発された教材ですから、未経験の人から伸び悩んでいる人まで学びになるのは間違いありません。
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