人生

サイドFIREを目指す独身男性はミニマルライフで時間とお金を手に入れよう

「悪い円安とかインフレを予感させるニュースが多くて憂鬱…」
「老後2,000万円問題とか聞くと発狂しそう…」
「投資も副業もしたくないけど、お金の心配はしたくない…」

お金のことを考えると悩みは尽きません。

「どこから出てきたんや!?」と驚くくらいアッチコッチから経済的な問題が次々と出てきますよね。

煽るだけ煽って解決策がないニュースや、投資や副業につなげるための釣りだったりで心底ウンザリ。

そこで今回は、投資や副業などの自己投資は全然したくないけどお金の心配はしたくない!という欲張りな方におすすめのミニマルライフについて解説します

「どうせ何でもかんでも捨てて世捨て人みたいな生活を送ろうって言うんでしょ」と思うことなかれ。

そのような苦行をする必要は一切ありません。

肩の荷をおろして、自分らしい”ちょうどいい生活”を送りたい方の参考になるかと思うので、ぜひ最後までお読みください。

ミニマルライフにはメリットがたくさん

ミニマルライフとは何もない空間で瞑想をしながら暮らす修行僧的な生活ではありません。

そういうミニマルライフを選んでいる方もいますが、あくまでミニマルライフの一部に過ぎません。

ミニマルライフにも幅があるんです。

  • とにかく物を減らす過激派
  • お気に入りに囲まれたい穏健派

この両極を往復して、自分にとっての”ちょうどいい距離感”を探っていくのがミニマルライフです。

ポイントは、自分以外の誰かにとって”ちょうどいい”ではなく、自分にとっての”ちょうどいい”を大切にすること。

たとえば、誰かに褒めてほしいからハイブランドのカバンや時計を買ったりする刹那的なものではなく、おうち時間を心地よく過ごしたいからソファーを買うみたいな。

格好良く言うと、自分探しですね。インドに行く必要もなければ、禅寺に行く必要もありません。

ただ、「自分にしっくりくる?」と自問自答するだけ。

そんなことを繰り返していると驚きのメリットに気がつきました。

メリット1:ミニマルライフはあなたのお金をしっかり守れます

もともと僕は浪費家で、月末になると銀行口座はスッカラカン…。親から借金をしたことも一度や二度ではありません。

絵に書いたようなドラ息子ですが、ミニマルライフを送ることで状況は一変。

毎月赤字だったのが、嘘のように毎月黒字になりました

投資で一発当てたとか副業で稼いだわけではありません。

現在はどちらも楽しくやっていますが、当時は会社の仕事に追われてそれどころではありませんでした。

自己投資の最初のハードルって知識や技術の前に、時間…。

僕が毎月黒字のためにしたことはシンプルで、以下の質問を自分にしただけ。

「この買物は自分にしっくりくると思う?」

会社ならばお金を使う前には、まず間違いなく会議などがありますよね。同じように、自分でお金を使うときにも脳内で会議をするようになりました

  • Amazonがおすすめしてくるけど、本当に欲しい?
  • あこがれの人がおすすめしてる商品って自分にも役立つと思う?
  • SNSで話題の商品が気になるけど、自分のライフスタイルに合う?

僕たちは広告に囲まれながら生きていると言っても過言ではありません。

それ自体は悪くはありませんが、自分の本心を置き去りにしてしまうと、いいカモ確定。

価格や衝動に流されるのではなく、価値観というフィルターを通すミニマルライフは、あなたを賢い消費者に進化させます。

メリット2:ミニマルライフはあなたの奪われた時間を取り戻してくれます

現代人が喉から手が出るほど欲しいのが時間。

時間を稼ぐためならば、ためらうことなく大金を払う人も珍しくありません。

「お金があれば時間すらも買えるのか‥」と羨ましく思うかもしれませんが、別にお金を払わなくてもミニマムライフを選べば時間は思ったよりも簡単に手に入ります。

ミニマルライフを選ぶと次の時間が減るから。

  • 片付ける時間
  • 物を探す時間
  • 掃除にかかる時間
  • 着ていく服を選ぶ時間

そもそも物が少ないので、人生から片付けが消えました。おまけに探す時間もゼロ

そんなわけなので、掃除にかかる時間もしれています。床に物を置いてないことも関係していますが、2分もあれば部屋の隅から隅まで掃除機をかけられます。

あまりにも整っているので、エアコンの修理で大家さんが来たときに、「寝泊まりしてますか?」と驚かれたレベル。

服を選ぶのも僕にとっては面倒なので、毎日同じ服装。所持している衣服の総量はクローゼットの幅にして約40センチほどです。

もう少し突っ込んだ話をすると、ミニマルライフを選ぶと労働時間を減らせます

自分にとっての”ちょうどいい”を突き詰めると、お金ってそこまで必要じゃないんだなと驚きました。

僕の場合は、10万円もあれば楽しく生きていけるので残業代目当てにダラダラ会社にいることは一切ありません。定時と同時に帰ります。

メリット3:ミニマルライフは気の合わない人からあなたを守ってくれます

ミニマルライフを送り始めると、自分の価値観と向き合うことになります。

すると、不思議なことに気の合わない人は勝手に離れていきます

一番の例は、

  • 他人を蹴落としてまで出世しようとする人
  • 今の地位にしがみくために理不尽な要求をする人

ですね。

こういった人たちとは根本的に話が合わないので、次第に心の距離が離れていきます。

彼らが神経をすり減らしているゲームに僕は参加する気になれなかったから、そっと退場しただけです。

彼らは僕のことを「ドロップアウトした根性なし」とでも思っているかもしれませんが、関係ありません。

不毛な戦いを繰り広げてボロ雑巾になるくらいなら、小さな充実感を得られる人生を送りたい

幸い、必要なお金はそこまで多くありません。

我慢の代償としてのお金より、ささやかな自由

あなたらしいスタートをミニマルライフで実現しよう

働けども働けども生活が楽にならないイメージの日本ですが、自分軸でお金と時間を扱うミニマルライフを送ると解決できる場合が多いと個人的には思っています。

他人の価値観やメディアが作り出した価値の有りそうな虚像に踊らされることなく、自分のお金と時間を守り始めると、思ったよりも自由が多いことに驚きますよ。

人によっては、投資や副業をせずとも、将来のお金の心配は消えるでしょう。

ミニマルライフは何でもかんでも捨てる過激なライフスタイルではありません。

自分にとって「ちょうどいい物事」を選んで生きていく無理なのない穏やかな暮らしがその本質です。

先行き不透明な現代だからこそ、自分の価値観を羅針盤にして後悔しない人生を送りましょう。

  • この記事を書いた人

またき

副業Webライター×ミニマリスト|最高月収170万(給与20万+株式売却益140万+事業所得10万)|資産1400万|某全国展開しているドラッグストアにて勤務|「副業Webライター×ミニマリズム×投資」をテーマに経済的自由に近づくための記録や学びをTwitterとブログで発信|35歳|アニメ好き|40歳までにはサイドFIREを達成します

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